コミュニティーエネルギー研究所

電気をリアルタイムで見える化。節電、省エネを楽々実現するオンライン・デマンドモニタリングシステム

月別: 2015年12月

太陽光発電の不具合はグラフ重ねてみるのが一番よい


d100360_1450861660_index01太陽光発電ではパワコン単位でグラフを重ねてみるのが一番良い。同じ場所で同じ設備なら太陽光発電のグラフは完全に重なるはずである。下のグラフではほぼ一致いているので一つのグラフに見えるだろう。実は二つの発電のグラフである。パワコンごとにいくつでも重ねることが出来る。細かい検査はその後で良い。

デマンドグラフのスナップショット


デマンド警報を、メール通知や電話呼び出しで知らせると同時にグラフをスナップショットとしてpng画像を保持する機能を追加した。png画像はWeb画面からいつでもダウンロードすることが出来る。

それ以外にも太陽光発電グラフの場合は一日一回グラフをpng画像として保持する。この画像保存は自動処理で行われる。ちょっとした機能だが案外役立つかもしれない。
電力消費量(1分デマンド)
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パワコン単位発電グラフ(5分単位計測)
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ODMSは警報に電話連絡を対応しました。


節電警報システムには「メール」ではなく「電話連絡」へのすすめ

世の中の「節電の見える化のシステム」のアラームはメールが主流である。もちろんいつも現場にいるなら「パトライト」など警報ライトやブザーも節電には有効なツールと言えるだろう。ただ管理する人がいつもそこにいられるとは限らないし、さらに警報ライトや警報ブザー自体設置が簡単だとは言えない。

そもそもメールを警報システム一般に組み込むのはしんどいと思う。特に年配者には。メールは本来時間が出来た時に見るものという観念がある。リアルタイムで反応すべきものではないのだ。それをリアルタイムで反応することを前提にしたシステムを構築してしまうと日々見えないストレスの圧力にさらさることになってしまう。自分で作ってきていうのは気が引けるのだが、これは前からずっと指摘されてきたことである。

そこが電話と違うところである。電話だったらすぐに出ることが前提だし適切に電話で警報を出してくれることは有り難いはずなのだ。そのことに気付いたのでODMSには電話での節電警報を機能として追加することにした。

※使った分の電話料金がかかる。電話はメールとは違い一回なると次がなるまで5分のインターバルがある。

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