電気をリアルタイムで見える化。節電、省エネを楽々実現するオンライン・デマンドモニタリングシステム

カテゴリー: 未設定

デマンド監視(おんどとり)


ODMSのデマンド監視機器は、現在電力データを取得する部分において、おんどとりのRTR-500シリーズの清貧を組み合わせて利用しています。 機材の組み合わせは、基本的には下記のようになります。
1. RTR-500NW 優先LANタイプ(親機)
2. RTR-505-PL (子機)
3. PMP-3200 (センサー)
※専用の電源アダプター、壁面へのアタッチメントはここには含まれていません。

RTR-500シリーズの製品一覧

https://shop.tandd.co.jp/products/RTR-500_series/index.php 下記がデマンド監視機器としてのRTT-500シリーズのセットです。
RTR-500セット
RTR-500セット
1.センサー
センサー
2.センサー
2.RTR-500nw(親機)
親機
3親機
3.子機
子機
子機
4.親機に子機を認識させている画像です。(やり方は機器設定を参照してください)

RTR-500の設定


あらかじめ親子関係の認識を済ませておいて下さい 1.RTR-500 for Windowsを立ち上げる
2.親機設定
3.子機設定 ここで記録間隔を10mn -> 1mnに設定します
4FTP設定
5.警報/モニタリング設定
6.送信テスト

太陽光発電モニタリング画像



index

パワーコンディショナー9個それぞれをモニタリングしてグラフを重ねている。時間帯により2本だけ線が下にずれているのが分かる。何らかの影が影響している。対策を検討することが必要だ。

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